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ASBJ 退職給付会計基準の改正案を公表 
企業会計基準委員会(ASBJ)は3月18日に「退職給付に関する会計基準(案)」および同適用指針(案)を公表した。
 おもな改正ポイントは,
〔でЪ運理計算上の差異および未認識過去勤務費用のオンバランス化
退職給付債務および勤務費用の計算方法の見直し
3示科目(注記)の拡充
このうち
,蓮ぬでЪ韻世辰真理計算上の差異と過去勤務費用を「その他の包括利益」(退職給付に係る調整額)に含めて「純資産の部」に計上,同時に「退職給付に係る負債」(退職給付引当金)を計上するもの。すなわち,改正後は退職給付債務から年金資産を控除した額(積立状況を示す額)が退職給付引当金として負債計上される。ただし,損益計算上は,従前通り遅延認識の方法により費用処理する。
△蓮ぢ狄Φ詆娶込額の期間帰属方法の選択適用を認めるなど、従来の「期間定額基準」(退職給付見込額を全勤務期間で除した額を各期の発生額とする方法)に加え,IFRSで採用されている「給付算定方式」(退職給付制度の給付算定式に基づいて各勤務期間に帰属させた額を各期の発生額とする方法)も適用できる。
適用は,´が平成24年3月期,△同25年3月期から。
| office-simojo | 23:57 | - | trackbacks(0) | - | - |
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